11周年、12年目に入りました。

今年も1月18日を無事に迎えることが出来ました。
そんな中、嬉しいサプライズが。
開院日を覚えて下さっていた患者さんからお花のプレゼントを頂きました!
最初は何だろう?と思っていたのですが、職員一同感激致しました。
本当に有り難うございました!
さて、新型コロナの勢いが残念ながら止まりません。
そろそろ身近なところでも感染の話を聞くようになって来たのではないでしょうか?
昨年5月頃に一時期東京でも一桁まで減少したはずのウィルスが再び息を吹き返して大流行している現在、残念ながら自然消退をイメージすることは出来ません。
望みはワクチンでしょうか。
今後、ウィルスが常に存在する世の中を想定していかなければならないかも知れません。
そのためには画一的な感染対策ではいずれあちこちに歪みが来ると思われます。
世代などを考慮した対応が必要になると思われます。
逆にその対策を取らなければいずれ取り返しのつかない事態になってしまうと考えております。
センセーショナルな題目ならべるメディアには流されないようにしましょう。